「なぜそんなに飲むのだ」
「忘れるためさ」
「なにを忘れたいのだ」
「･･････。忘れたよ、そんなことは」




言わずと知れた「今夜、すべてのバーで」
作者の、中島らも さんですね

アルコール依存症、
飲んで身体が悪くなるのは当たり前ですが、
酔った故の外傷も時として危険です。




アルコール依存症の最期は人それぞれ、、、

じわじわやって来る病魔もあれば、
飲むがゆえに突然やって来るときもあります。


神戸市内で知人のライブを見た後、同市内で酒を飲み、
未明に酔って階段から転落し、頭部を強打。
享年５２歳

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お酒を飲んで酔っ払うのが何故あんなに気持ち良いかというと、
脳みその働きが鈍くなって、
嫌なことを忘れるからなのだそうだ。
酔っ払うことの気持ち良さは、
足し算ではなく引き算によって成り立っているわけだ。

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どんなにつらい日でも、
食堂のおばちゃんに癒やされたりするときがあるでしょう。
実は毎日に良いことが何かあって、、、！
癒やしてくれる人がどこかにいて、、、！

と考えると毎日が楽しくなりそう、、、、


      「一日一日には必ず一人天使がいる」
　　

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